■ Day1.基本的な文法

今日は、中国語で一般的に使われているベーシックな文法をまずは勉強しましょう。中国語の文法の理解をするためには非常に重要な第一歩です。



■ 主語+是+動詞

中国語の基本文法は『主語述語』です。 述語として用いられるのは主に「動詞」か「形容詞」です。 一番基礎となる中国語文法です。


例文:他来(彼が来ます)


また、中国語の基本文法は「主語述語目的語」の順番です。

是を使った述語文
ここでは「」を使用した『述語文』を解説します。 「」はもっとも頻繁に使われる動詞と言える単語で、日本語の「・・・である/です」を表現します。 *英語でいえば、「is」だと考えればよいでしょう。

ただし、この「」は、過去・現在・未来にかかわらず用います。

「AはBだ、AはBだった」
例文:我日本人(私は日本人です)
例文:昨天星期三(昨日は水曜日でした。)
となります。

状態の変化を表すには、最後に「」をつけて表現します。

「AはBになった」
例文:他日语的老师(彼は日本語の教師になった)


否定形
」の否定形は、過去・現在・未来にかかわらず「不是」を用います。

「AはBではない、AはBではなかった」
例文:我不是日本人(私は日本人ではない)
例文:昨天不是星期三(昨日は水曜日ではなかった)

一方、状態の変化を表わす「」に否定をつけるともう~ではなくなったという表現になります。

「AはもうBではなくなった」
例文:他现在不是日语的老师(彼は現在もう日本語の教師ではない)

日時・年齢・数字などは「是」なしでもOK
日時・年齢・数字など(名語といいます)は、「是」なしで述語になれます。
一方 否定時には、「不是」を使います。

例文:今天星期一(今日は月曜日です)
例文:我今年21岁(私は今年21歳です)
例文:我家4口人(私の家は4人家族です)

となります。
もちろん、すべてに「是」を入れても問題ありません。

>>Chapter2.主語+動詞+目的語、主語+形容詞