独学で学ぼう!中国語講座
-- 10日間で中国語の基礎をマスター --
使役文を学ぼう!
■ Day10.使役文(~させる)
さて、10日で学ぶ独学!中国語講座のいよいよ10日目です!最後は、使役文を勉強しましょう!!

■ 「~に~させる」
使役文とは「~に~させる」という意味を表す文です。
使役を示す動詞「让」「叫」「使」を使います。
「使」は「~せる、~させる」 という使役専用の語ですが、「让」「叫」は受身文でも使われますので混乱しないように。
それぞれの意味を見て行きましょう!
「~(主語)は(人)に~(動詞)させる」
「主語+让/叫/使+目的語(主語)+動詞+他の要素」
「叫」いいつけて~させる
例文:妈妈叫我买东西(母は私に買い物にいかせました)
「让」そうさせてあげる、してもらう
例文:爸爸让我给老师写信(父は私に先生へ手紙を書かせました)
「使」文語的表現で~の状態にさせる
例文:这件事使她高兴(このことは彼を喜ばせる。)
となります。
これは、使い方を覚えるのが一番手っとり早いので頑張って覚えましょう!!
否定文
否定文は、「让」「叫」「使」の前に「不」か「没有」を置きます。
例文:爸爸不让我看电视(父は私にテレビを見せてくれません)
例文:这件事没有使她高兴(このことは彼を喜ばせません。)
疑問文
疑問文は、文末「吗」をつける方法と、使役動詞の肯定・否定を並べる反復疑問文が あります。
例文:妈妈叫我买东西吗?(母は私に買い物にいかせますか?)
例文:妈妈叫不叫我买东西?(母は私に買い物にいかせますか?)
さて、10日間やってみてどうでしたか?
もう、否定形や疑問形はお手の物ではないでしょうか。
あとは、単語量を増やして語彙を増やしていけばおのずと中国語力は上がると思います。
この10日間やり遂げてマスターした方は、中国語検定でも一般的な4級くらいの力はつくと思います。
つまり、中国で生活していくのに不便なくできるレベルくらいまではもうすぐです。
せっかくなのでここであきらめずに中国語頑張って覚えてみてくださいね!!

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