独学で学ぼう!中国語講座
-- 10日間で中国語の基礎をマスター --
連動文(~で~する)
■ Day8.連動文(~で~する)
今日は、「~して~する」というような動詞が二つ続く文(連動文といいます)について勉強しましょう!

■ 連動文
主語に続いて二つ以上の動詞(句)が連なって、述語を 形成する文を連動文といいます。
「公園へ行って遊ぶ」ように「行く+遊ぶ」と2つ動詞が 並ぶような感じです。
動作の行われる順に動詞(句)が続きます。
いくつか文形があるので例文を見てみましょう!
「主語+動詞+(目的語)+動詞+(目的語)」
例文:我回家吃饭(私は家に帰ってご飯を食べる)
「主語+動詞+動詞」
例文:他骑自行车去学校(彼は自転車に乗って学校に行く)
これは、日本語と同じなのでそれほど難しくないかもしれませんね。
否定文
否定文は、最初の動詞の前に「不」を置きます。
例文:我不回家吃饭(私は家に帰ってご飯を食べない)
例文:他不骑自行车去学校(彼は自転車に乗って学校に行かない)
疑問文
疑問文を作るときは、一般的な疑問文と同じように「吗」を使います。
例文:我回家吃饭吗?(私は家に帰ってご飯を食べる)
■ 動詞の重ね型
動作・行為を表す動詞を重ねることで、「ちょっと~してみる」 「試みに~してみる」といった意味合いを表します。
単音節動詞「A」の場合は、「AA型」に、
二音節動詞「AB」の場合は、「ABAB型」になります。
【AA型】
说→说说 - ちょっという
看→看看 - ちょっと見る
听→听听 - ちょっと聞く
【ABAB型】
学习→学习学习 - ちょっと勉強する
讨论→讨论讨论 - ちょっと検討する
となります。
■ 形容詞の重ね型
形容詞にも重ね型があり、重ね型にすることで、 意味的に強いニュアンスを出すことができます。
単音節形容詞「A」の場合は、「AA儿(的)型」
好好儿(的) - ちゃんとしている
高高的 - 高々と
二音節形容詞「AB」の場合は、「AABB型」
清清楚楚 - はっきりとした
高高兴兴 - うれしそうな
状態形容詞「AB」の場合は、「ABAB型」
雪白雪白 - 真っ白な
冰凉冰凉 - すごく冷たい
中国の人がよく同じ言葉を話しているなと思った場合は、形容詞なら強調しているんだなぁと捉えて下さい。
中国語が楽しくなりますよ!
さぁ、あと2日ですよ!
明日は、受動文について勉強しましょう!

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